iPhone は親父ギャグを言うらしい

スポンサードリンク

---

ＮＴＴドコモさんが発売することとなりそうなiPhoneですが、このiPhoneに関して面白い記事を見つけました。

iPhone 4Sから組み込まれている『Siri』ですが、このSiriにギャグを頼むと、親父ギャグを返してくるそうです。

例によって、私のネタ仕入れサイトに掲載されていた記事から引用・画像転載します。

以下、秒刊SUNDAY様より引用

Siriは本当に親父ギャグが好きなのです。

― 本当に親父ギャグを言うのか。

まさかそんなことはSiriませんという身も凍るような絶望的な親父ギャグをかましユーザを恐怖のどん底に突き落とすのではなかろうか。そんな心配を裏腹に自体は案の定良からぬ方向に向かったようです。

ということでSiriに面白いギャグを言わせるコマンドを紹介すると単純です。
「面白いことを言って」
これだけでいいんです。
ということで早速面白いことを言ってと言ってみました。


― 「Siriに面白いことを言って」と言った結果


・それはできませんいつもオチをわすれてしまうんですよ。
・私の言語でジョークを言ったら、説明しなければなりませんからね。
・iPhone1号がiPhone2号に言いました・・・えーと、なんでしたっけ。前はこれ、知っていたんですけどねえ。
等

極めつけはこれ…↓


●●さん冗談なんてＳｉｒｉません。

ぶっ飛んじゃいますね。

iPhoneによる音声認識Siriで様々なコミニュケーションをとれることはiPhoneユーザであればご存知かと思いますが、どうやら「さようなら」とつぶやくと何とも意味深に「ご一緒できて嬉しかったです」と返すと話題になっています。

Siriを使いiPhoneが様々な反応をすることは知られています。そこで秒刊SUNDAY編集部でも「さようなら」とつぶやき感動的な返事を頂けるのかどうか確認してみました。

１回目：「さようなら」

返事は「はい、失礼します・・・」

２回目：「さようなら」

返事は「さようなら！」

３回目：「さようなら」

返事は「それじゃ、また・・・」

４回目：「さようなら」

返事は「ご一緒できて嬉しかったです・・・」

なんと４回目確かに「ご一緒できて嬉しかったです・・・」を聞くことが出来た。また５回目も「ご一緒できて嬉しかったです・・・」６回目は「それじゃ、また・・・」７回目も「ご一緒できて嬉しかったです・・・」だった。つまりこれらはランダムで上記パターンを返す仕様のようです。

---

スポンサードリンク

タグ：iPhone