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宮崎駿 となりのトトロ DVD 5年1カ月ぶりオリコンTOP10入り

9月11日に発表されたオリコン週間DVDランキングで、2001年9月発売のとなりのトトロは、先週49位から9位にランクアップし、5年1カ月ぶりとなるトップ10入りしました。


『となりのトトロ』は、2001年9月発売ですから、もう12年たったということですね。

子どもの時代に見た人も大人になって、改めて見ると、「子供目線」から「大人目線」に変わったことで新しい発見があるかもしれません。

今回の5年1カ月ぶりのTOP10入りは、多分、宮崎駿監督の引退宣言がきっかけでまた人気が出たのかもしれません。

でも、『となりのトトロ』は不朽の名作です。

今回はのような「きっかけ」がなくてもずっと売れ続けていくと思います。

タグ:宮崎駿

化粧(整形) 日本と中国

女性が自分を可愛く(綺麗に)見せる方法として、日本と中国で発想がここまで違うのかと思う記事を見つけたので紹介したいと思います。

以下、引用させて頂いたサイトは、『秒刊SUNDAY』さんです。

・まずは、日本人のメイクで「ビフォーアフターでこんなに変わるのか」と中国人がびっくりしているという記事

日本人が化粧をしてびっくり仰天の可愛い女の子にするという姿を見た中国人が『本当に同じ人か?』と疑うほど驚いていることがわかった。
これは「化粧次第で女の子はこんなにも可愛くなっちゃうんだぞ!」という実証例でいわゆる日本のインターネットにおいては「可愛いは作れる」というスラングで呼ばれている手法。
実はこちら、いかに女性が化粧でごまかせるかという実例でニコニコ動画で踊り子として活動している女性が公開したものだ。
日本人メイク.jpg
砂糖るきさん
https://twitter.com/rukiruki00

こちらがニコニコ動画で踊り子として活動している女性が「化粧前」「化粧後」のビフォーアフターを紹介したものだ。ここまで女性が変われるものか!というぐらいに驚愕せざるを得ないが、眉毛・二重まぶた・ほくろ除去・肌の質感など、もはや整形手術と変わらないぐらいの変貌ぶりだ。

女性芸能人が「整形手術前」なる写真が出まわることがよくあるが、実はここまで化粧で変わることができるという点はあらかじめ知っておきたい事実だ。

こちらの写真は海を超えておとなり中国にまで飛び火し話題となっている。中には「本当に同じ人なのか?」「可愛すぎる」「化粧は素晴らしい」と絶賛しているが「俺は信じないぞ」という声もちらほら。それだけこの女性の化粧のクオリティが高いということだ。

とはいえ、中国や韓国でも化粧をして変貌を遂げる女性の話題を度々聞くがこのテの話題はもはや全世界共通なのかもしれない。

そして「可愛い」「kawaii」が本来の可愛いではなく「可愛いは作れる」というネガティブな意味に代用されだす日もそう近くはない。

掲載元
http://tt.mop.com/read_14221500_1_0.html

・続いて、日本人が見たら多分、気持ち悪いと感じるのではないかと思われる中国人の整形(?)[がく~(落胆した顔)]の記事

目を切開したい、鼻を高くしたい・・・女性が求める美は底なしではありますが、今回中国でそんな美貌を手に入れるための全く新しいメイク方法が登場し話題となっております。こちらの特徴と言えばなんと手術を全くする必要もなく、しかもいつでも前の状態に戻すことが可能なのだという。はたしてそんな夢のような整形手術が本当に存在するものだろうか。

中国メイク.png
中国のメイク.jpg
中国のメイク2.jpg

こちらが全く新しい整形手術「ユニフェイスマスク」である。考案者は「李さん」で整形手術を必要とすることなく美を手に入れることができるという全く新しい解決法だと注目を浴びているのです。見た目のインパクトは否めないが、マスクの通気性や肌の質感、そして顔の筋肉によって連動するマスクの表情など、ありとあらゆる最先端の美容技術を駆使している。


―5分で装着可能

朝のメイクに時間がかかる女性は多いがこのマスクを使えばたった5分でバッチリメイクが可能。作業はいたってシンプルで専用のスプレーをかけてあとはマスクをつけて5分待つだけである。非常に簡単、そしてシンプル!

『もうママ早くして!』が無くなる時代がもうそこに来ているのだ。


―問題点

何といっても一番の問題点はマスクという構造上、表情が作りにくいことだろう。無表情でなんとなく不気味という印象を与えてしまうが、第一印象をアップさせたいなど好印象を与えるにはもってこいなのかもしれない。もちろんマスクとバレてしまえば敬遠されるのかもしれないが、時代がそれについていけば誰もが真似するようになり「トレンド」となる。

スマホだって当初は『こんなクソでかい携帯誰が使うんだ!』とバカにされていたが今は主流。
当然ユニフェイスマスクもしかりだ。

逆にそれが「普通」となり過ぎて面白みが無くなるというオチもあるが、流行とはいつもそういうものだ。

参照元
http://bit.ly/1aEhdqW

中国の整形の記事を読んで、ロバートの秋山さんのお面ネタを思い出したのは私だけでしょうか。


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