半沢直樹 最終回 映ってはいけないものが映ってた

９月２２日放送のＴＢＳのドラマ、『半沢直樹』の最終回ですが、視聴率は４２．２％（関東地区）と発表されました。

ところで、この最終回、何となく消化不良な感じで終わったという感じの方が多いそうです。

私もちょっと違和感を感じたのですが、これは多分、続編へ続く布石だと思っています。

私は、むしろ、続編に対する期待感でいっぱいです。

このような終わり方は、外国のドラマでよく使われる手法で、ＣＳのスーパードラマＴＶやＡＸＮ等を見ていると自然な終わり方なのです。

私が「ちょっと違和感を感じた」といったのは、この後に続編があるということを公表してないのにあのような終わり方をしたからです。

ただ、原作にはもう一つ『ロスジェネの逆襲』という三作目が存在します。

ですので、私は、この三作目が続編としてドラマ化されると考えています。

そうでなかったらあの終わり方はちょっと…。


さて、話は変わって、ここからが本当に書きたかったことです。

実は、『半沢直樹』の最終回に本来「映ってはいけないもの」が映っていて話題になっています。

場面は、半沢が大和田に土下座をさせた後、部屋を出て行くときに高い位置から部屋全体を撮影していたところです。

画面の下部、中央よりやや左の所に撮影スタッフが映り込んでいるのです。

私は、放送時にはこの人物の存在に気づいていたのですが、ドラマの中の銀行関係者だと思っていました。

でも、実は、撮影スタッフの方で、本来映ってはならない人だったそうです。

画像が貼れないのが残念でなりません。

もし、録画している方はもう一度見てみてください。

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