ピンク色のクラウン 受注台数発表

８月３１日の記事で書いた「ピンク色のクラウン　明日から注文受付」ですが、９月いっぱいの受付でしたので、１０月２日に受注状況が発表されました。

合計受注台数は、約６５０台（なぜか「約」という文字が付いてます）

内訳は、
・四輪駆動、ガソリンエンジン、排気量２５００ｃｃで５７０万円のアスリートG 「ReBORN PINK」　約４０台
・後輪駆動、ハイブリッドで６００万円のアスリートG i-Four 「ReBORN PINK」　約６１０台
となっています。

「特別仕様車」としては、ちょっと物足りない数字のような気がします。

特別設定色のピンク色の名前が「モモタロウ」だったり、車自体が若者向けに「リボーン」してしまったために今までの保守的な購入層にはウケなかったということでしょうか。

タグ：ピンク色のクラウン 受注台数

進撃の巨人 続編 を望みます

進撃の巨人の最終回、たっぷり楽しませて頂きました。

エンディングの後の、壁から巨人が現れる（正確には壁が崩れて中に入っていた巨人が見えたということですが）シーンからすると、これは、シーズン２がありますね。

シーズン２を作ってくれなきゃ、暴動ものですよ。

現在、コミックは１１巻まで発売されていて、１２巻が１２月上旬に発売予定です。

シーズン２を放送するには、多分、あと１年くらい間をおかないと原作のストックが足りない気がします。

製作スタッフが絵柄やストーリーにかなりクオリティを追及している所からして、この終わり方も「視聴者の興味を引きつけておく」という、手法を用いたのだと思います。

アメリカのドラマの手法としてはよく見られる手法であり、この手法を用いた「スタートレックエンタープライズ」では半年後の続編が待ち遠しかったのを覚えています。

１０月から新たに第１話から放送する放送局がいくつかあるので、仮にシーズン２を放送するとしても、それらの局での放送が終わってからということになるのでしょう。

今回の記事は、完全に私の『願望』を書いたものであって、進撃の巨人　シーズン２の製作・放送が決まったものではありません。

悪しからず。

タグ：進撃の巨人 進撃の巨人　続編

志村けん さんの 運転手兼付き人 を募集しているそうです

自分で応募するつもりは全くありませんが、最近気になった求人募集があります。

志村けんさんの所属事務所が、志村けんさんの運転手兼付き人を募集していることが巷で話題になっています。
（求人・転職サイト「はたらいく」の『港区の求人・転職情報』の欄に掲載されています。）

その求人広告に書いてある文章よると、「志村さんの運転手・付き人からマネージャーやお笑いの道に進んだ方等多数の先輩が巣立っている」との事です。

この求人が話題になるということは、一般的なセレブの方の運転手や付き人というのは、こういう募集の仕方はしないということなのでしょう。

｢志村けんと同じ舞台でコントをやりたい！｣と本気で思っているような方に向いているという記述もあります。

志村さんも、昔は、いかりや長介さんの付き人の経験があることから、「志村さんも付き人というものを理解している」「本気で芸人を目指している人は、応援する」とも書かれています。

つまり、「生半可な気持ちで応募してほしくない、真摯な気持ちで応募してきた人は応援する」ということでしょう。

言うまでもなく、真摯な気持ちで応募するというのはどんな仕事でも共通していることです。

ちなみに、求人募集の締め切りは１０月２２日消印まで有効だそうです。

タグ：志村けん 志村けん　運転手募集