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進撃の巨人 最終回 諫山創 さんNOTTVに出演 [情報]
今週は、TVアニメ『進撃の巨人』の最終回が放送される週です。
10月1日現在では、福岡放送等週の前半で放送される局ではすでに終えていますが、私は、BS11で視聴するようにしているので、今日の24:30(10月2日の0:30)から楽しませてもらいます。
少年マガジン、コミックの方は未だ続いているので、アニメは途中で終わるという形になるのでしょうか。
気になるところですが、あまり、詮索せずに、素直に放送を楽しみに待ちたいと思います。
ところで、ちょっと小耳にはさんだ情報ですが、『進撃の巨人』の作者である、諫山創さんが、10月1日19時(つまり、もうすぐなのですが)からNOTTV(スマホ向けの放送局ですね)の、『吉田尚記がアニメで企んでる』にゲスト出演するそうです。
多分、『進撃の巨人』について今後の展開等が聴けるのではないでしょうか。
そして、もう一つ。
最終回が放送された後ですが、新たに、第1話から放送する放送局が発表されました。
九州関係は次の通りです。
長崎放送さんが10月14日より 毎週月曜 25時08分(火曜日午前1時08分)から。
南日本放送さんが10月23日より 毎週水曜 25時40分(木曜日午前1時40分)(※初回のみ 26時00分~26時30分の放送)から。
ニコニコ動画やBSで視聴できなかった方には朗報ですね。
10月1日現在では、福岡放送等週の前半で放送される局ではすでに終えていますが、私は、BS11で視聴するようにしているので、今日の24:30(10月2日の0:30)から楽しませてもらいます。
少年マガジン、コミックの方は未だ続いているので、アニメは途中で終わるという形になるのでしょうか。
気になるところですが、あまり、詮索せずに、素直に放送を楽しみに待ちたいと思います。
ところで、ちょっと小耳にはさんだ情報ですが、『進撃の巨人』の作者である、諫山創さんが、10月1日19時(つまり、もうすぐなのですが)からNOTTV(スマホ向けの放送局ですね)の、『吉田尚記がアニメで企んでる』にゲスト出演するそうです。
多分、『進撃の巨人』について今後の展開等が聴けるのではないでしょうか。
そして、もう一つ。
最終回が放送された後ですが、新たに、第1話から放送する放送局が発表されました。
九州関係は次の通りです。
長崎放送さんが10月14日より 毎週月曜 25時08分(火曜日午前1時08分)から。
南日本放送さんが10月23日より 毎週水曜 25時40分(木曜日午前1時40分)(※初回のみ 26時00分~26時30分の放送)から。
ニコニコ動画やBSで視聴できなかった方には朗報ですね。
2013-10-01 16:37
山崎豊子 さん 88歳でお亡くなりになりました [日記]
作家の山崎豊子さんが、9月29日未明、お亡くなりになりました。
88歳でした。
主な作品は、順に、『暖簾』 - 『花のれん』 - 『ぼんち』 - 『女の勲章』 - 『女系家族』 - 『花紋』 - 『白い巨塔』 - 『仮装集団』 - 『華麗なる一族』 - 『不毛地帯』 - 『二つの祖国』 - 『大地の子』 - 『沈まぬ太陽』 - 『運命の人』等があります。
この中で、最も私の記憶に残っているのは『白い巨塔』です。
田宮二郎さんが主演されていたTVドラマをおぼろげながら覚えています。
当時はまだ白黒でした。
それに、未だ小さかった私は、『白い巨塔』の意味がわからず、東京タワーのような塔が白くペイントされているものの物語かなんかと思っていました。
その後、『白い巨塔』は、何度かドラマ化されたのですが、2003年に放送された、唐沢寿明さんが財前五郎役を演じるバージョンでようやく『白い巨塔』の意味を理解したのでした。
それからでしょうか、病院を舞台にした物語が面白く感じるようになったのは。
ドクターズやドクターXといったドラマにハマっています。
ちょっと話がそれましたが、山崎豊子さんの作品は社会性のあるテーマで、なおかつ、スケールの大きな作風でした。
多分、これは、山崎さんが新聞社に勤務していたことに起因するのでしょう。
私は、これからゆっくりと、山崎さんの作品を読み返していくつもりです。
88歳でした。
主な作品は、順に、『暖簾』 - 『花のれん』 - 『ぼんち』 - 『女の勲章』 - 『女系家族』 - 『花紋』 - 『白い巨塔』 - 『仮装集団』 - 『華麗なる一族』 - 『不毛地帯』 - 『二つの祖国』 - 『大地の子』 - 『沈まぬ太陽』 - 『運命の人』等があります。
この中で、最も私の記憶に残っているのは『白い巨塔』です。
田宮二郎さんが主演されていたTVドラマをおぼろげながら覚えています。
当時はまだ白黒でした。
それに、未だ小さかった私は、『白い巨塔』の意味がわからず、東京タワーのような塔が白くペイントされているものの物語かなんかと思っていました。
その後、『白い巨塔』は、何度かドラマ化されたのですが、2003年に放送された、唐沢寿明さんが財前五郎役を演じるバージョンでようやく『白い巨塔』の意味を理解したのでした。
それからでしょうか、病院を舞台にした物語が面白く感じるようになったのは。
ドクターズやドクターXといったドラマにハマっています。
ちょっと話がそれましたが、山崎豊子さんの作品は社会性のあるテーマで、なおかつ、スケールの大きな作風でした。
多分、これは、山崎さんが新聞社に勤務していたことに起因するのでしょう。
私は、これからゆっくりと、山崎さんの作品を読み返していくつもりです。
2013-10-01 11:37
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